「道の駅日光 観光情報館」にて特製色紙を通年販売していますので、お申し込みは不要で自由参拝が可能です(コースマップ付)。
各社寺の外に設置されているスタンプを押してお参りする約8㎞のスタンプラリー。
福をお祈りし、今市の歴史や景観にふれて下さい。
※如来寺につきましては、スタンプが寺務所内に設置されています。
「道の駅日光 観光情報館」にて特製色紙を通年販売していますので、お申し込みは不要で自由参拝が可能です(コースマップ付)。
各社寺の外に設置されているスタンプを押してお参りする約8㎞のスタンプラリー。
福をお祈りし、今市の歴史や景観にふれて下さい。
※如来寺につきましては、スタンプが寺務所内に設置されています。
販売箇所 |
・道の駅日光 観光情報館 〒321-1261 日光市今市717-1 Google Mapを見る 販売時間:9:00~16:00(年中無休) ※駐車場は周辺の市営駐車場をご利用ください。 ・金輪山 明静寺 〒321-1264 日光市瀬尾791 Google Mapを見る 販売時間:要問合せ(TEL:0288-21-2847) |
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色紙代 | 1枚500円 |
所要時間 | 約3時間(約8km) |
天台宗日光山輪王寺の直轄末寺、富士山開山の祖である役(えん)の行者小角の開祖と伝えられています。数回の火災により詳しい寺歴等の資料は残ってないが、約400年の寺歴を持っています。現住職は二十世、ご本尊は阿弥陀如来です。
福禄寿は中国の人達の人生の三大目的である福(幸福)禄(身分)寿(寿命)を神格化したものです。長い頭に白髭をたくわえ、経巻をくくりつけた杖を持ち、長寿のシンボルの鶴を伴っています。
住所 | 321-1264 日光市瀬尾791 |
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拝観時間 | 平日9:00~15:00、土日13:00~15:00 |
もともと佐渡にあった「本敬寺」でしたが、ご縁があり、大正11年に日光市の旧会津西街道沿いに移りました。
無事息災をご利益としています。何より何より。。。
昔話に出てくるような境内が参拝者をお迎えいたします。
お気軽にご来山ください。
長寿を授けてくれる神様です。巻物を付けた杖と鹿を連れている姿が定番ですがうちはありません。
住所 | 321-1261 日光市今市1430-15 |
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拝観時間 | ご自由にどうぞ |
如来寺は浄土宗に属し、室町時代中期に創建されました。江戸時代には日光東照宮造営の際、徳川三代将軍家光が宿泊されました。また、安政3年(1856年)には二宮尊徳の葬儀が行なわれた寺です。境内には下野三十三観音札所第四番、今市七福神弁財天、車留地蔵尊、星之宮などがあります。
弁才天ともいい、学問、芸術、福徳賦与、延寿等のご利益があるとされています。
住所 | 321-1261 日光市今市710 |
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拝観時間 | 9:00~16:30 |
二宮尊徳翁(金次郎)を祀る神社です。翁終焉の地に建立され、境内にはご遺体すべてが安置されました。翁の墓(史跡)や宝物館があります。
薪を背負い勉学に励む幼少期の姿から、学問の神として親しまれ、又、農民から幕臣(武士)へと昇格し、数多くの藩や農民の復興や財政再建を行ったことから、経営・財福・商売繁盛のご利益があるといわれています。
住所 | 321-1261 日光市今市743 |
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拝観時間 | 9:00~17:00 |
日光街道と例幣使街道の分岐に祀られていることから追分地蔵と名がついており、石造りの座っているお地蔵様では北関東随一の大きさ(2.9メートル)です。
延命・子育て・開運にご利益のあるお地蔵様として人々に信仰されており、 境内には安産地蔵、子育て地蔵、二十三夜尊、くさ地蔵尊があります。
二十三夜尊は女性を守り、くさ地蔵尊は子どもの皮膚病を治してくれると言われています。
住所 | 321-1261 日光市今市117 |
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日光市鉢石に貼る観音寺の末寺で江戸時代初期に創建されました。関東百八地蔵霊場中第48番札所でもあり市の文化財に指定されている彦六地蔵も祀られています。天台宗寺院・本尊の阿弥陀如来が設置されています。
布袋尊は「度量の広さ」を意味する神様と言われています。
布袋尊が持つ袋は人々の感謝の気持ち、慈悲の心が詰まっていると言われています。
住所 | 321-1262 日光市平ヶ崎230-2 |
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拝観時間 | ~17:00頃 |
法華宗(本門流) 日蓮大聖人が唱えられた「南無妙法蓮華経」のお題目を信じ口唱し、人々の心に仏になるための種子を植え、また共に仏になることを目的としています。
悠々たる見た目は「病をたおす」「病をなぎ払う」という意味があると言われています。無病息災、商売繫盛などのご利益を持ち、多くの人々から信仰される神様です。
住所 | 321-1262 日光市平ヶ崎374 |
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拝観時間 | 8:30~17:00 |
天応2年(782年)勝道上人が日光二荒山神社上男体山に二荒山大臣を祀るに始まりました。その後、人皇百弐代、後花園天皇寛正元年正月15日に改築、明治10年7月に近郷十八カ村(現在の日光市の一部と今市)の郷社に列せられました。
打ち出の小槌を持ち笑みを浮かべる姿から福財の神ともいわれ、もともとは軍神でありました。
日本では福徳を重きにみて、商売繁盛の守り神とされています。
住所 | 〒321-1261 栃木県日光市今市531 |
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拝観時間 | 9:00~16:00 |