二宮尊徳神
薪を背負い勉学に励む幼少期の姿から、学問の神として親しまれ、又、農民から幕臣(武士)へと昇格し、数多くの藩や農民の復興や財政再建を行ったことから、経営・財福・商売繁盛のご利益があるといわれています。
二宮尊徳翁(金次郎)を祀る神社です。翁終焉の地に建立され、境内にはご遺体すべてが安置されました。翁の墓(史跡)や宝物館があります。
薪を背負い勉学に励む幼少期の姿から、学問の神として親しまれ、又、農民から幕臣(武士)へと昇格し、数多くの藩や農民の復興や財政再建を行ったことから、経営・財福・商売繁盛のご利益があるといわれています。
■受付時間
9:00~17:00
■初穂料
500~1,000円(数種類あり)
■授与品
合格守・商売守・金運守・健康守等のお守、お札
住所 | 321-1261 日光市今市743 |
---|---|
拝観時間 | 9:00~17:00 |
アクセス | [車]日光宇都宮道路今市インターより5分 [鉄道]東武下今市駅より徒歩3分JR今市駅より徒歩10分、今市ICより車で5分 |
TEL/FAX | 0288-21-0138 / 0288-22-3365 |
御開帳日 | 11月17日例大祭 |
ホームページ | http://ninomiya3.jp |
備考 | ・境内にはたくさんの鳩がおり、エサやりができます。 ・季節毎に絵柄が変わる、特別御朱印を頒布しております。 ・水につけると文字が浮かび上がる、神水みくじ頒布しております。 |