大黒天
打ち出の小槌を持ち笑みを浮かべる姿から福財の神ともいわれ、もともとは軍神でありました。
日本では福徳を重きにみて、商売繁盛の守り神とされています。
天応2年(782年)勝道上人が日光二荒山神社上男体山に二荒山大臣を祀るに始まりました。その後、人皇百弐代、後花園天皇寛正元年正月15日に改築、明治10年7月に近郷十八カ村(現在の日光市の一部と今市)の郷社に列せられました。
打ち出の小槌を持ち笑みを浮かべる姿から福財の神ともいわれ、もともとは軍神でありました。
日本では福徳を重きにみて、商売繁盛の守り神とされています。
■受付時間
9:00~16:00
■初穂料
500円~
■授与品
御守等
住所 | 〒321-1261 栃木県日光市今市531 |
---|---|
拝観時間 | 9:00~16:00 |
アクセス | [車]日光宇都宮道路今市インターより3分[鉄道]東武上今市駅より徒歩3分、JR今市駅より徒歩15分 |
TEL/FAX | 0288-21-0765 / 0288-21-2149 |